1964年 |
前社長が個人 鳥羽製作所を開業し、汎用旋盤による部品加工を
始める |
1984年 |
NC旋盤を導入し、本格的な精密部品加工を開始する |
1989年 |
工場の拡張を行うと共に、有限会社鳥羽製作所を発足する |
1990年 |
マシニングセンターの導入により、加工範囲の拡大をはかる |
1994年 |
半導体製造設備の部品加工に着手する |
1996年 |
三次元測定器を導入し、品質管理の向上をはかる |
2004年 |
5月に現住所に移転(座間市ひばりが丘5丁目3番40号) |
2005年 |
分析装置部品の製造に着手 |
2016年 |
CNC 三次元測定器CRYSTAーAPEXS 574 導入 |
2021年 |
画像測定器 QuicK Vision Active 導入 |
2022年 |
5軸マシニングセンター 導入
3D スキャンシステムを導入しリバースエンジニアニング部門を設置 |